2010年07月04日

7月7日からは・・・

箱の展覧会 -produced by 箱園-

7月7日(水)〜8月29日(日)

0705.jpg

数年間ドイツに渡り、そこで家具木工の技術を学び
伝統的な装飾技法を習得しました。
それを活かした様々な箱を作っています。
箱を作っているのは箱が最もシンプルな家具ではないかと
考えているから。
素材はナラ、カエデ、ウォールナットなど様々で、
木の持つ色の組み合わせにより使い分けています。
様々なサイズの箱に、単板(タンパン)という
薄い板を使って絵や模様をつけています。
1本の木が大きくなるまで育つのに必要な時間よりも早く
その木で作ったものが捨てられてしまうと木は減っていってしまう。
こんな単純な足し算と引き算を考えながら、
長く持ち続けられるものを作りたいと考えています。


<経歴>
下薗 英樹 Shimozono hideki
1977年 滋賀県生まれ
1997年 嵯峨美術短期大学空間造形コース卒業
1999年 嵯峨美術短期大学専攻科三次元表現コース修了
2006年 渡独 
2008年 ドイツ連邦共和国職人学校 家具木工コース卒業
2008年 帰国
展覧会
2008年 8月卒業制作展(ドイツ Moers)
2009年 6月ギャラリーそわか(京都)


思い出の家具や柱などを箱に生まれ変わらせて
手元に置いておきたいというご要望などにもお応えしています。
展覧会では箱の展示・販売を行っています。
posted by ocho 8 at 09:26| 展覧会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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